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高橋大輔に負けた娘たち

料理は科学です。でも、食べるのって楽しくなくっちゃ。我が家の食風景を見せちゃいます。
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ニンニクの底力

「ほらね、今冬最高の寒さだよ
博物館でバイト中の私、倉庫の寒いことと言ったらありません

寒さを耐え抜く人間の潜在能力って、凄い物があるんですよね
そう、昔、シベリアを徒歩で大移動をしてきた人間の祖先を思えば
本当なら、寒いなどと言っていられないのですが

「寒い物は、寒いよ。」

「間宮林蔵が韃靼海峡を渡った時、寒さをこらえるのに食べたもの・・
「もったいぶらないで、早く言ってよ。」
「ニンニク

腰にぶら下げて持ち歩き、身体を休めるたびに
を起こし、焼いて食べたって、書いてあった

例年なら、自家製ニンニク卵黄を母が作っているのに
今年は、仕事が立て込んで、家族のご飯さえままなりません

そこで、今夜は豪快にニンニクのホイル焼きにしましょうかね
「私、ごま油で揚げて欲しいなぁ
「私、ニンニクライス生姜入りにして欲しい。」

韓国の民話に、クマとトラが洞窟に閉じこもり
人間になろうと頑張るのですが、トラは途中で逃げ出し
クマだけがニンニクを食べ頑張りぬいて人間になり
韓国の祖人となった創世神話が残っています

「明日、クマみたいに誰も近づかないんじゃないかしら・・・
「臭いになんか負けてられない。健康あるのみよ
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あれ?

大変!?大雪で電波が悪い
ブログが更新できない

「お姉ちゃん
 このブログ上げてる時点でばれてるから・・・

「・・・・

ネタがなかったのと、お疲れモード
すみません
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風邪に乾杯

タマでやんす
二、三日目から、喉がイガイガすると言っていた姉が
ここで寝込みたくないとお医者さんに行ったきり、
1日中、居間でゴロゴロ、お薬のせいでもうろうです。

昼には、ロー麺が食べたい、夜にはラザニアが食べたい。
これって、単にわがままなお姫様になっただけです

「軽い微熱では、ビタミン補給が大事じゃないの?」
我が家は、風邪を引いても食欲が落ちないのがしおらしくありません

タマの私が風邪を引いたときは
「あんたが中途半端だから、熱も遠慮して出ないのよ」って
軽いDVに近い言葉を頂いたのに、自分にはつくづく甘いやつめ

私、リッツカールトンに行こうかしら・・・・
風邪だとわかったら、きっと、いたれりつくせりだと思う。

病人を満喫できるのは、きっと、あなたぐらいです。
結局、お昼は飲茶コースになりました。

大ちゃんが喰わず嫌いや第二弾のDVDでピータンが好きだとわかってから
密かに冷蔵庫に温存してあるピータンが出てきました。
タマもこれからこの手でいこうと思います


ピータン

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奇跡のリンゴジャム

お婆ちゃんと口喧嘩をしていたお爺ちゃん
「あぁボケたんじゃ。」
この一言を、投げ出すように言い放ちました

赤いリンゴがスーパーで目を引くのは赤いからでしょうか
私も母もリンゴは大好きです

90を過ぎたお爺ちゃんと話すと
都合の悪いことは、全部ボケたことにしてしまいます

ついつい、目に引く物は手が出てしまうし、
アップルパイには、たくさんのリンゴが必要です

お爺ちゃんは買い出しが大好き
一回出ると、何件も回り、たまたまリンゴが重なったのです

「昨日もリンゴを買ってきたじゃないですか。」
お婆ちゃんは、たくさんになると消化できないから困るのです

「お婆ちゃん、リンゴちょうだいね。」



P1010281.jpg
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アドレナリン対策

自分の記憶の中では、なぜか節分が一番寒い気がするのです。
鬼は外と窓を開け放ち、外気に触れるからでしょうか?

「お姉ちゃん、鬼の好きな食べ物って何だろうね。」
いつも、豆を投げつけられて、労をねぎらってあげようかと

サンタさんは、温かそうな服装なのに
それに比べて、鬼さんは
シマシマ模様のパンツ1枚で極寒の中を走り回るのは、
あまりに、ひどい気がしないでもありません。

「うふふ、美女だったらどうする?」
どんな物語でも、美女をさらってというくだりがあったりします

「止めてよ。血を見ただけで卒倒する人の言葉とは思えないよ
タマが急に怒りだしてしまいました。
ウイットが解らないタマに、言ってはいけない冗談だったのでしょうか

「でも、それって、恋する栄養学の出番じゃない」
美女と野獣のように、鬼の心を落ちつけて
やがて、二人の間には、優しい愛が芽生えます。って

「胡瓜だわ。胡瓜。」
まず、身体の熱をとって・・・・・

いきなり、母から罵声が飛んできました。
「大ちゃんが試合が終わって、
アドレナリンが出た身体を冷やすために胡瓜を食べたなんて聞かないよ。
いい加減なことを言うな!」

ウイットな返しのつもりなのに
まず、母のボルテージを下げる料理が必要です

「だ、大ちゃんって胡瓜嫌いだったっけ?」
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藪蛇のチョコレート

冬のスポーツって何かにつけ、イベント事と重なっています。
全日本はクリスマスだったし、(四大陸選手権)台湾 はバレンタイン前です。

「アイボリーコーストって何処にあるの?」
母もたいがい唐突なことを言うのですが、
私のこの質問も、何の脈絡もないのです

台湾のバレンタインって、チョコレートってパンダの形
お土産でもらったものはそうでした。
パンダで愛は伝わらないかも・・・。

「だから、アイボリーコーストって何処にあるのかって、聞いてるでしょ???」
地理に弱い私に教えてくれてもいいと思うのですが・・・

大ちゃんがチョコレート好きであっても
シーズン中は、食べないのではないでしょうか

「それどころか、今年チョコレートは高騰するかも知れないよ
「どうして???」
「アイボリーコーストで、チョコレートの輸出規制されたんだよ・・・」
「コートジボワール共和国?」
「知っているなら、最初から教えてくれればいいのに・・」
「だいたい、貴方が人に教えて貰おうと思うのが間違い。
まして、チョコレート言えば、アフリカじゃないの
食べ物を専門としている貴方が知らないのが無知。もっと、勉強しなさい。」

なんと、この冬に冬眠状態の藪蛇をつつき出しってしまいました

ヨーロッパのチョコレート業界は、早くもクレームを出したようです。
アメリもきっと胸をなでおろしたことでしょう

「大ちゃん、チョコレートたくさんもらったら、
 何時でも胃袋貸し出します。って送ろうかしら・・・」
「馬鹿もん。」

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願いをかなえる料理

、冷蔵庫をのぞいたら、豆腐しかなかった。
お味噌汁にするには、野菜物が無くて結局
豆腐の上に、マヨネーズを絞り出し、電子レンジにかけた。

「お姉ちゃん程に、メニューが浮かばないよ。」
タマにちょっと優越感に浸れるのは、バリエーション

シリアルでもコーンフレークでも、猫まんまにご飯のお供、
時間のないメニューは山ほどある。

彼ごはんっていう本は、どんな内容なんだろう?」
彼の胃袋を掴むために、婚活料理みたいだよ。

目的別に、さまざまな料理本が出ています。
大ちゃんの栄養士は、「アスリートのための勝負食」だっけ
痩身のダイエット本は、女性の数だけあるのかも・・・?

「お姉ちゃんも料理本出してよ?」
「一体、どんな本がいいの?」
「願いがかなう料理の本ってどう?」

ピノキオのように、一寸法師のように、親指姫のように
想いを叶える優しい料理。
魔法のようでも、イブが食べたリンゴのように
頬太郎が生まれた桃のように、無い訳ではないのです。

「桃を食べて、不老長寿を目指してみる?」

「タマはどんな、願いがあるの?」

「お姉さんみたいなポジティブ思考が欲しい。」

そんなこと考えている時点で駄目じゃない。でも・・・
「うつ気味の人なんかには、春の物が良いっていうよね。
 タラの芽、菜の花などなど。」

「へぇ~そうなんだ。」

「そして、ジャスミン茶。」

「へぇ~・・・ん?!!」

「そう、ジャスミン。
 タマ、ちょっと淹れてなさいよ。」

「自分の治療を自分でするの?」

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アフガンハウンドの遊び


「なんか、遊びたいね。」
年度末に仕事が立て込んでいる母から漏れた言葉

今朝、通勤の途中にアフガンハウンドのお散歩を見かけました。
タマは私のことを、アフガンハウンドのようだと云うのです。

「ゆっくり、寝たい。」
ようは、仕事から解放されたいのです

「アフガンハウンドは長い毛が、シャナリ、シャナリって感じ・・」
「それって、私が気どってるってことなの?」

私なら、イタリアに行って、オリーブを買いつけたい。
フランスに行って、ジャック・ピュイゼ氏に会いに行きたい。
「それって、遊びなの?」

「遊びだよ。」

「どれも貴方の勉強じゃない。」

本場のオリーブは絶対美味しいだろうし、本場の料理だっておいしいはず。
ジャック・ピュイゼ氏は日本で言う、食育の第一人者。

「何言ってるの。私の勉強なんて趣味の延長。
 遊びと変わらないの。」
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思い入れ


洗濯物をたたんでいた母が、私のアンダーウェアーを眺めています。
「この前、まとめてヒートテック買ったよね。」
確かに、買っていただきました

おしゃれのために、寒さを我慢する。
私はそんなことをしたことがありません

「だったら、なんでこんなすりきれそうな肌着着てるの?」
世は、勝負肌着なるものも横行し、カラフルかつおしゃれに・・・・。

忘れていた感覚が、鮮明に身体に蘇ることがあります。
子供のころ、どうしても放せないタオルがありました。

綿よりもヒートテックが温かいに決まっているのですが、
慣れ親しんだ感覚というのがあって、どうも棄てれないのです。

愛着の感覚が肌に合い、ヨレヨレ感が安心感になってます

「困った人ね。事故に合わないことを祈ってるわ。」
「なんで?」
「貧血で倒れても、病院に運ばれるわよ。」
・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・

「こ、転んだ拍子に破れたって思ってもらえないかな。」

「そんなド派手に転ぶの?」


これは、恥ずかしい
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天使のつぶやき

「何、ブツブツ言ってるの?」
母に言われるまで、呟やいているに気づかなかった

世の中は、Twitterがはやり、フィギュア選手もTwitterを始めたようです。
英語の表現で、日本語を訳していると
当てはまらない言葉が多いと気づきます

四季があって、その移り変わりから表現された日本語は
季節のないところだと、あてはまる現象を知らないのだから
自然豊かなことはいいことです

この頃、耳元で英語が聞こえるのです
自然と答えているのだから、自分でもおかしいと思います

「天使のささやきが聞こえてるんじゃないの?」
タマもいいこと言ううじゃないの
「何か、いいことあるかしら・・・・」

「でも、天使のつぶやきって聞いたことないよ?」
「馬鹿ね。呟きというのは独りごとだから、
天使の独り言が聞こえたらあの世じゃないの」

「えっ~~~~~。うっそ。」
私、お迎えが来ちゃうの????
「馬鹿ね。これは私の個人的見解よ。
When will I see you again(日本では天使のささやきと訳されました。)
こそ、すべてよ」


母の云う事は信用できません

どなたか、囁きと呟きの違いを教えてください

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トロいの原因

常々、トロいと周りからいわれます。

急いで着替えているのに、
「あんた、それで急いでるつもりなの。」

急いで書類を探しているのに
「イライラするわ!!」

と、なかなか急いでいる感じが伝わりません。
これでは、ただ空気が読めない人と認識されてしまう


「京都のモールでバーゲンしてたんだけど、すごい人でものすごく疲れたよ。
 で、これがそこで手に入れたブーツでね。」
 
久しぶりに会った友達とのおしゃべり
女は紅茶一杯で2時間話せる、と誰が言ったのか。

私もおしゃべりは嫌いでない方と思っていたのに。
 
「水をはじくからけっこう便利で、お母さんもほしいって言ってるんだけど、
 こっちじゃ売ってないんだよね。
 あっ、でも、この靴滑り止めがついてるのに、今朝歩いてたら・・・」

友達のマシンガントークにたじたじ。
息をつく間もないし、ものすごく早口。

はっ、そういえば英語のクラスでも『more speedy』
と注意された。


「私がトロいといわれるのは、話すスピートも大きな一因かもしれない。」

「嘘よ!!」

「タマ?どうしたの。」

「お姉さん、私にはちっともトロくないじゃん。
 料理してる時なんてすごい早いよ!
 『台所は戦場よ!』って言って、
 鍋を振る時も、包丁で何か切る時も戦ってる感じがする。」

母がタマの言うことを聞いて、ニヤニヤしながら言った。

「包丁持って行動したら?」

それじゃあ、銃刀法違反で捕まります・・・・
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末っ子の涙

どうも、タマです
最近、殴られたり、わたわたさせられたり
姉の扱いがひどいです
これは末っ子の宿命なのか・・・

いつの頃からか、もう喧嘩するのも疲れて今じゃ、
長い物には巻かれろという言葉に従い、
巻かれて何十年です

思い起こせば
子供の頃、姉が嫌いな物が料理に出れば私のお皿に移すので、
私が食べていたな
昼食で冷や麦を食べていたら、意味もなく殴られて、
鼻から冷や麦が飛び出たな
あんなこと、そんなこと・・・・本当にあった笑い話です。

そんな姉が今、日本という島国を飛び出し、
留学しようとしている。

なんと立派になって・・・

「うぅ~

「あんた、どうしたの?」

「タマネギが目に染みて・・・

「アハハハ、あんたが枕を涙で濡らしたこと思い出したわ。」

人が頑張って料理作ってるのに。
妹は姉には敵わないのです。
全国の末っ子さん、応援します

あんた、それ白旗よ
って、私が悪者みたいじゃない

涙の結晶
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悪女

お昼、久しぶりにピッツアを食べました。
冬キャベツのアンチョビ和えをのせたもの。
キャベツの甘さが、アンチョビによく合います。

席の斜め前に座ったカップルの会話を聞くつもりではなかったのですが
本日のお勧めランチパスタを頼んだようです。
実は私も、それを頼みました。

いつ、どこで、誰と食べたかというのは
美味しさのバロメーターが大きく変わると云うのは定説です

やがて、カップルの席へ、ランチパスタが届きました。
「これ、美味しいよね。覚えてる?」
・・・・・」
彼は、絶句したような? 大口にパスタを放り込みました。

私は、仕事柄食べたものは、味付けから覚えていますが
いつどこで誰と食べたのかなんて、覚えていない人はたくさんいます。

明らかに分の悪い彼、下手に口にすれば・・・、という雰囲気

私も時々タマに「覚えてる?」
と聞いてみます。
タマは素直な子で、思い当たらなければ



わたわたしてます

些細なことから喧嘩に発展するものだから、
彼氏も慎重。
「ど、どこの店で食べた???」

「この間、テレビでやってたじゃない。」

あぁ~彼氏墓穴。

母曰く、
「思い出を試すのは、悪女の素養」らしいです。
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まろ眉への想い

大ちゃんって、眉毛に思い入れがあるんだよね。

「そうよ。試合前に集中するのに眉を整えるんだって。」

我が家はおしゃれというものに、とことん疎いのです。

化粧のために10分早く起きるなら、10分長く寝ていたい
流行りの服を買うなら、本が欲しい。

なぜ、姉そろってこんな風になってしまったのか?
ミステリー・・・。

「改めようって思っていない時点で仕方ないんじゃないの。

でもね、幅の広い知識って、ふとした瞬間に必要なのです。
なんでも知ってないと、駄目なのよ

「お姉ちゃん、また英語?」
「そう!!
 私は柴犬の眉の魅力を語れなかった!!」

「またチャンスはあるよ。」
「ないの!!だってテストだったんだもん。」
「えぇ!!眉のテスト?!」

・ ・・そう、世の中何があるか解らないんだから。
「あれ言っとけばよかったのに。」

「あれ??」

「HA~CHIって」

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ねずみは隣に

母が、「Number」という雑誌を買ってきた。
もちろん、大ちゃんがらみ。
今回、アスリート最強の食卓がテーマに
もちろん大ちゃんは、栄養士の石川三知さんが・・・・。

私のおじいちゃんは糖尿病、お婆ちゃんは心臓病を抱えています。
徹底的にコントロールした食事がとれているかと聞かれれば
笑って、ごまかすくらいの話です

今回、「Number」を読んでいて、
家族が作ってくれる食事ほど、
人間の活力を出すものはないんだなぁと感心しました。

口に入るものに不自由しない時代です。

でも、食べ物を作る時や食べる時だけが
接点のような忙しい時代です。

「おじいちゃん、今日はおやつにそばがきを作ってみたよ。」

チョコレートや、甘納豆が大好きなおじいちゃんに
その全てを止めてというのは酷なこと。

だから、そば粉を練って、ちょっとはちみつを。
少しでもストレスが減りますように。

「あら、そばがき?そばは身体にいいっていうものね。
 私初めて食べるわ。」

おばあちゃん・・・

「ちょっとだけ。」

おばあちゃん!!
お皿を抱え込んで食べるのは少しとは言いません!!

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冬の味

今年の寒さは、本格的
でなければ、仕込めないものがたくさんあります。
味噌やお酒、それにソーセージも昔は冬の前に作っていたとか
雑菌の繁殖が無いため、美味しい味に仕上がるのです

「この頃、お味噌作らないね。」
子供のころは、母も専業主婦をしていたため
漬物から、色んなものに、チャレンジしていました。

雪が積もると必ず、お婆ちゃんの家にいって
雪だるまから、カマクラまで作ったりしました。

ある時、雪だるまを作ってあまりの寒さに
家に帰って、ストーブに暖まっていると
外から、男の子の奇声が聞こえてきました。
何かしらと、外に出ると、
作ったばかりの雪だるまが無残に壊されていました

口にと作ったミカンも、目に作った炭
「あらあら、何も食べないうちに、寝ちゃったんだ。」
あの日の雪だるまさんが今年、帰ってきたのでしょうか
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噂か、スキャンダルか

「お姉ちゃんて、どうして、評判いいの?」
ご飯を食べている時、タマがいかにも不満そうに言った。

今年、早くも注目を浴びているのが「茶ガール
タマもお茶好きという意味では、時流に乗ってます

今朝、拓ちゃんちのおばちゃんにあったら
「お姉ちゃんも愛嬌あるし、綺麗になって、お母さん鼻が高いね。」って
「も」が入っているから、タマの事も含まれています

「わび」・「さび」が若い私達に分かるはずも無いのですが
不思議と心が落ち着くのです
火付けは「へうげもの」という漫画らしいです。

「何もしてないのに、顔の前にパンチを出して来るし
すぐ、命令するし、信じられへんわ。抱きつくし、U・Z・A・I
「目の前に居たら、悪くも言われへんから、お愛想よ。」
「裏では、いい年なのに、彼氏も出来ないわって
失礼な、スキャンダラスな生活をしてないもので・・・」
結局、姉妹で言い合いになってしまいました。

「いい加減にしなさい。人様の口にあがることが全てじゃないでしょ
貴方達が美人であろうが、なかろうが
彼氏がいようが、なかろうが、人に惑わされないで・・・

「古田織部も、自分の世界があったからでしょ。
タマにはお茶と鍼灸、お姉ちゃんには食べ物。大ちゃんにはスケート。
みんな結果を出さないと噂がスキャンダルで一人歩きするんだから・・・・

お茶とお菓子は付き物です。ご免ね。仲良くしようね
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サソリの祟り?

「大ちゃん、四大陸選手権への出場は決定なのかしら・・・・」
これは、私への質問な訳がありません

私はなんか、最後の一つにあたる今日でした
バーゲンセールのPSPも最後の一つ。
赤いセーヌ皮のブーツも最後の一足
紺のチャイナ襟のドレスも最後の一着。

「そうなのよ。大ちゃんにとって、中国って
あんまりいい方角じゃないのかしら・・・・」

残り物には、福があるとか言いますけれど
あれは、勝手な解釈かもしれません。
だって、PSPは私の好きな色ではなかったし、
ブーツは、展示品で、片方が変色していたし
ドレスは、サイズがLしかありませんでした

「前十字靭帯を切ったのは、チャイナカップの前だったし、
ファイナルでこづこづとぶつかったのも、中国だもの。」
「サソリの祟りじゃない?」
虫が大嫌いな大ちゃんに無理矢理食べさせたのは誰でしょう?

「だからね、今度の台湾でもどうなのかしら・・・」と

今日のメニューはそんな大ちゃんに、贈ります
リンゴの樹には、神様が宿ります。
その果実を世界三大銘茶の一つキームンにつけ込みました。

台湾の神様の祝福が得られますように
リンゴの紅茶コンポート


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雪、雪、降れ、降れ、もっと降れ、

「枯れ木に、雪が積もるのって、きれいよね。」
「何言ってんの。」
ベランダの目の前の山が、真白になって、ここは何処って?

我が家は、ファンヒーターが好きになれなくて
未だに、石油ストーブ。オール電化には出来ないかも・・・

冬に対する想いは、それぞれ、いっぱい・・・
ハリーポッタの映画で、冬に白いフクロウを飛ばす場面が、
ゴーギャンは、タヒチに住みながら、暖炉を作ったとか・・・

「ストーブの上の、お鍋、ときどき見てよ?」

神戸、長田では、ぼっけという料理があります。
ぼっけうどんとか、すじ肉のことなのですが
冬には、すじ肉を使うのにちょうどいい火加減がストーブです。

湯でこぼしたあと、たっぷりの水で、すじ肉を茹でます。
そのあと、寒さの中、外に出します。
すると、寒さに油が白く固まるので、剥ぎ取ります。
此処までが、取りあえず、下処理です

この後、各料理になるのです。
今回は・・・

「おでんだよね
「土手鍋だよ
「シチューだよ

雪、雪、降れ、降れ、もっと、降れ、
美味しい食べ物の連れてこい

我が家、統一感ゼロ



結局、こうなりました
ビーフシチュー
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優しいオニオンスープ

ふと、デパートでウィンドショピングしていたら、
黒いアフターヌーンドレスが眼に入りました。

「あなた、オニオンスープの作り方知ってる?」
何時も突然に、母が質問してくる。
何の脈絡があると思います

私は露出があまり出来ないので
首まで隠しながら、ジョーゼットで透けているのが
なんとも、気に入りました。だから、試着・・・・。

玉ねぎを飴色になるまで、鍋で炒め
スープスットクを注ぎ、アクを取り除いたら
塩コショウで味を調え、ココットにそそぐと
ガーリックトーストをのせ、ピザ用チーズをのせるとオーブンヘ。

実は留学すると、頻繁にパーティがあるそうなので
ワンピースも必要かなと、皺にならないものだと、なお有り難いのです

「日本で、お酒の締めはラーメンやお茶漬けだけど
フランスでは、デートの後や締めはオニオンスープだよ」



「母ってなんで、そんなこと知ってるの?」

「昔、フランス文学を勉強したからね。」

フ、フランス文学 ??!!

お腹や懐に優しい、メニューを一つは持っていたいものです

オニオングラタンスープの作り方 
歌うキッチンさん応援しています。
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南に行きたい


「寒い、寒い、寒い

だからしかたないとはいえ、あんまりです
手がかじかんで鉛筆も持てないなんて
というのも、おばあちゃの家は断熱材がないんです

「冬は嫌ね~、お風呂掃除も億劫だわ。」
今年86歳?になるおばあちゃんは、まだまだ現役

「南の方はもっと暖かいんだろうけどね。」

「あら、でもオーストラリアは今、大洪水。」

オーストラリア
おばあちゃん、いきなり日本出ちゃったよ

「オーストラリアまで行かなくても、日本の南でいいじゃない。」
ねぇ、母・・・

「そうよ、おばあちゃん。
岡山なんてどう?」

岡山?
「母、それって・・・

「大ちゃんの近くだし。」

「南に一歩行っただけじゃん
それに大ちゃんはほとんど実家に帰らないでしょ。」

「倉敷の良さを認めてよ!!」

認めてます
というか、南っていってるのに、
方やオーストラリア、方や岡山

なんで、間を取って沖縄とか九州地方が出てこないの

「我が家は極端すぎるよ
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寒波に負けるな

寒波、何時まで居座るんでしょうね。
あまりの寒さに、外に出る気持ちになれません
「大ちゃんのショーは終わったしさ」って、
母が行けた訳ではありません。が、DVDでなんとか・・・・

傍で、突如着替えだしたタマ。
「ちょっと、出かけてくるわ。」
母は仕事をしていますが、寒さで籠っているのに
確か昨日、私、誘った覚えがあるのですが・・・

「梅の精だね。」
寒さに耐えて咲く梅の花は、香りが際立つのです。
香りで、動物を誘うのだそうで・・・

「じゃ、タマはアライグマ??」
「おかしいでしょ。梅ときたら鶯じゃないの?」
「生クリームでも洗いそうじゃない。」
「あなたのケーキ作りを手伝わされるのが、嫌なんじゃないの?」

「そんなんじゃないよ。明日からの定期を買いに行くだけ」

失礼しました。最後の試験。行かねば試験は受けれません。
寒さに負けるな、掴みとれ

「お姉ちゃんも出る?」
「私はケーキを焼かなきゃ。それに昨日の疲れが・・・」
駄目駄目な私に、栄光あれ?????
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茶碗蒸しと性格

「仕事が重なるときは、重なって困るね。」
「大ちゃん達だって、ショウーが重なってるから、いいのよ。」
母に慰めの言葉が、大ちゃんを労る言葉となって返ってきました

「この仕事が終わったら、焼肉食べに行きたいよ。」
傍にいて、見ていると、半端な量ではないので・・・・
「大ちゃんが飽きられたら、おしまい」と口にする境遇と
「依頼があるうちが華」と身体を酷使する母と似ている様な
「大ちゃんと似ていたら、光栄の行ったり来たりだわ。」
    
茶碗蒸し

「あら、茶碗蒸しなの」
どこかで、中華料理に茶碗蒸しが出て、
具にタピオカが入っていたのです。それを再現
タマも、料理の修行に余念がありません。卒業まで、後少し。
アースマラソンの寛平さんももう少し。

昔、母がタマちゃんの性格を茶碗蒸しのようだと
「ふたを開けるまで、中に何が入っているか分からないからよ。」

最も、人生だって、何がおきるか分かりません

「余ったタピオカはジュースに浮かべました。」
タピオカ入り


その応用の力が大切です。



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芦屋の休日

仕事で缶詰になっていた母がこの三連休が三ヶ日の気分にと
朝から、雑煮を作りました。

お雑煮 加工




「お姉ちゃんが下に下りるなら、お節の材料買い出しに行くわ。」
これって、お正月のやり直しですか?
お節料理には、実はたくさんの言霊が入っています。
だから、私達が作ったときでも、
タコ料理を作っても、福を吸い取る。(タマの就職が決まるように)
マリネマリネ

料理にも、夢に飛び立つ(留学できますように)
砂肝のオーブン焼き

と言葉にしながら、1年の計が実現するように食べました。

ところが、お昼過ぎに家を出ながら、
暗くなっても帰ってこなかったらしいのです。
結局、5時間後。これではまるでローマの休日。

「何を買いに行っていたの?」
「ご免、仕事の人に3人も会って、帰れなくなったのよ」
「お節はどうなったの?」
「お詫びに、堂島ロールを買ってきました。」

これって、「長い物には巻かれろ」ってことなんでしょうか?
「何、言ってるの。巻いてやるって意味よ。」
母なら、あり得ます。
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ランピエールの香り

ラ・フランス_convert_20110107235830



洋梨のコンポートにチョコレートをかけたお菓子があります。
女性の名前をつけ、ベルエレーヌとよばれビストロの定番デザート

アイスショーが始まった大ちゃん達。
今年の大ちゃんは、エキビションナンバーを踊る映像がちらり。
ランピエールが振り付けをしたフランス映画「アメリ」のテーマ
やはり、女性の名前です。

同級生のお母さんが営んでいる果物屋さんの前を通りかかったら
冬のリンゴが凛とした香りを放っていたのですが、
「私は、リンゴじゃないわ」とおしゃまな香り、
見ると、そこには小振りなラフランスが二盛りありました。

フランスって、擬人化された女性の名前が多々あります。
日本も姿を、名前に使う物はたくさんありますが、
女性の名前をお菓子に使うところが、フランス的ですね。

洋梨は、どこかおしゃまなイメージで
ランピエールと大ちゃんとでは、同じアメリでも解釈が違うような
女性に対する気持ちが違んですね。

今宵はDVDに見入る母のために、
『とりこ』をテーマにベルエレーヌをカクテルに仕立てました。

言葉の海にどっぷり浸かったタマからのメッセージは
『危険な恋のように、寒さを一気に燃やせる味わい』だそうです
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見上げた根性

再び寒波襲来
明日は、六甲から下りてくるバスもチェーンを巻いているかも?

「今日、大ちゃんのDVDの発売日じゃないの」
「えっ、今日何日?」
このところ、殺人的な仕事だっただけに記憶が飛んでいる母。

今年、雪が多くないですか?
雪が降るたびに、街がきれいになるような気もします。

「予約しなかったの?」
「あぁ~~~~~~ん

やれやれ、何も云わなければよかった
うっん????・・・・・・?????。
お部屋着を着替えてどうするの?
「決まってるでしょ。今から、買いにいくのよ。」
「止めて!!! 風邪を引いたらどうするの?」
「お留めくださるな。行かねばファンがすたります。」

どう思います?
お風呂上りであろうが、雪が降ろうが、槍が降ろうが、
この根性。あっぱれ、見上げるものがあります。

「お財布にお金、入ってるの?」
レジに並んでからお財布の中身の残高を確かめるような人です。
「カード・・・・」
母はカードが好きではないので、作っていないのです。

「明日、DVDプレイヤーを貸してあげるから・・・」
仕事場で、こっそりほくそ笑むだれかの姿を見かけたら・・
そっと、してあげておいてください。


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冬にトマトの香りを

大ちゃんネタが無いかと、母に聞きました。
「大ちゃん、この頃何してる?」
この聴き方って、どこかわるかったでしょうか

「私が大ちゃんの何を知ってると云うの?」
えっ、そんな深い意味はありません。
その反応、びっくりするじゃないですか

「今日も一日仕事よ。」

仕事のしすぎで、何気にヒステリック
こんな時は、おいしい物を食べてリフレッシュを

「な、何食べたい?」

「味の濃い、トマトなスパゲッティー

今は冬です、母上様・・・
注文の多い消費者め

「お姉ちゃん、こんな玉ねぎはこんな感じでいい?」
「チッッ!!もっと細かく
 駄目だわ、味がまとまらない。」

オイスターでもないし、味噌でもないし。
はっ!!

「ご飯だよ~。お箸出し・・・
どうしたの?!タマ?」

うわーん
料理している時のお姉さん、怖い

「何処が怖いの?」

「舌打ちして、ヤンキーみたいだよ。」

料理はいつも真剣勝負
氷上のリンクに立つ大ちゃんと同じよ

「あなたに大ちゃんの何がわかるの。」

だから、そんな言い方しなくても・・・

トマトスパゲッティー
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DVD発売までのひと時

「シャバに出た感じがするよね。」
朝起きた母の一言。まるで、プリズン???気分
年末年始に不眠不休で完成させた仕事。

そんな最中、私たちは阪急ガーデンズにお出かけ
ブーツも買いたいし、バックも買いたいし・・・。
タマは、お茶のカップやティテンダーの道具。
お年玉をつぎ込んで大散財のつもり・・・で

「シャバから出たら、叶えたいことない?」
せっかく、聞いてあげているのに、
母は録画をしていた卓球対決の大ちゃん鑑賞。

でも、物凄い人で、人をかき分けるのに疲れました。
バーゲンには、行きたいのですが、あの人中では、無理。

「大ちゃんて、攻めるねぇ。スマッシュに闘争心が透けて見えるわ」

そうですか
親戚のおばさんは楽天のマー君ファンでした。
冷蔵庫に写真を貼って、一日の始まりを祈るそうです。
また、ツールドフランスも始まります。退院されましたか?

「は~~~い、お茶入りました。」
「これ、新しいカップ?」
阪急ガーデンで唯一無二、買えた御品です。
人の波をかき分け、清水の舞台から飛び降りる気持ちで。

ライチ紅茶
中国で千里を見抜く龍の眼と例えられるライチをチョイスしました。
「これ、潰れてしまったお店の最後の茶葉だからね。」

「シャバに出てきて最初に飲むには、最高だわ。」
DVDの発売まであと2日
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ウサギの耳

今年は、いよいよ卯年
去年、大ちゃんは寅年の年男の時、
スケートの刃のカバーが黄色と黒の虎柄でした。

年男や年女がなんで、自分の生まれ年のものを持つんでしょうか?
「別に誰も持ちなさいって、言ってないけれど・・・・」
それは、そうですけれど

「お姉ちゃんをウサギのキャラにしたの気に入らなかった?」
そんなことは、ないよ。

「なんかご利益あるのかな?」って、思うじゃない。
大ちゃんがオリンピックでメダルとったんだから。

「プレーボーイっていう雑誌知ってる?」
何か聞いたことはあるような?
アメリカの男性雑誌でしたっけ、
確かウサギのバニーガルがキャラクターでした

「私にバニーガールの格好しろって、いってるの?」
「話は最後まで、聞きなさい。」
バニーガールになるのは、長い耳をつけるんだよ
「耳はウサギのトレードマーク、持つより耳をカッポジッといたら

恥は耳に心って書くでしょ、
人の言葉が、心に届くように。

「お母さん、それはちょっと危ないよ。」

「なんで?」

「お姉ちゃんはドジだから、そこらじゅうに耳をぶつけちゃうよ

みんなして、私をバカにして
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壁に耳あり、障子に目あり・・・隣りに影あり

ここ最近、母の代わりの主婦勤めでクタクタ
幸せを感じるのは温かい布団にくるまって、
ぐっすり眠ること

「雪、スッゲー!」

安らかな眠りを打ち破るお隣さんの大声
どうやら、ベランダに出て、携帯電話で友達か恋人と会話している様子
電話するのはいいが、もう少し静かにできないもんかね

素知らぬ振りして、また眠ろうと布団に沈む
が、しかし・・・

止まることのない大声での電話
これじゃ、眠れない
最近の若者は、全くどうしたものか

半分眠っている頭をフル回転させて考える
「うるさいんじゃ!ボケ!」と怒鳴るのはダメだな。
お隣さんなんだし、もう少し語彙を優しく、
ご近所関係を傷つけない言葉は・・・


あなたの会話、筒抜けです!!」


腰が低く、大声の会話への注意
思いついた瞬間、叫んでいました

すると、私の大声にびっくりした母が「どうしたの?!」と
急いで駆け寄ってきたので、結局、私は起きました
もう少し寝ていたかった・・・残念

もしかしたら、あなたの会話がお隣さんに筒抜けかもしれません
眠っている方もいるかもしれないので、声の大きさには気をつけましょう